スキル診断 で人材を見える化する

IT関連企業やユーザー企業の情報システム部門、情報システム子会社のためのスキル診断です

専門領域を問わず、ITに関して幅広くスキルや業務遂行力を把握できます（診断に際し、職種や専門分野の選択なし）

複数のロール（役割）を設定し、それぞれについての業務遂行力を把握できます

業界ベストセラーのスキル診断ツールが、iCDに基づくタスク構造を取り入れてさらに使いやすくなりました

一定の専門領域に関するスキルや業務遂行力を把握できます（診断に際し、診断する職種・専門分野を１つ選択）

ITエンジニア向けの専門領域が集まった「ITSS-DS」、組込みソフトエンジニア向けの専門領域が集まった「ETSS-DS」、ユーザー企業の情報システム部門向けの専門領域が集まった「UISS-DS」の３種類があります

自社独自のスキル診断を作ることができます。DSシリーズのカスタマイズも可能です。

一般企業のDX推進部門担当者・管理者、事業部門の事業企画推進担当者、組織や風土改革を担う担当者などを対象とした診断です

個人としてのDXへの意識や行動、またDXへの取り組み状況やなどを診断します。

また、企業の文化や仕事に対する意識、働き方に対する考え方がデジタル時代に適応しているのかが診断できます。

厚生労働省が策定｢職業能力評価基準｣に基づき能力評価システムをIT化。事務系職種19種類のスキルを診断できます。

iCD活用スキル診断「DSシリーズ」は、単に従業員のスキルを把握するだけでなく、企業の人材育成、組織改革を支援する役割を果たしています

事務局である日経BPマーケティング社が取材した事例をご紹介します