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第18回 ITスキル研究フォーラムセミナー
『今こそ、明らかにするITスキル標準(ITSS)と共通キャリア・ スキルフレームワーク(CCSF)の関係』

日時 : 2012年11月27日(火)15:00〜17:55

場所 : アーバンネット神田カンファレンス 3F (東京都 千代田区)

主催 : ITスキル研究フォーラム

参加費 : 一般 10,000円(税込み)

プログラム
15:00〜15:30
【基調講演】
ITスキル標準(ITSS)と共通キャリア・スキルフレームワーク(CCSF)の関係を 明らかにする
〜ITスキル標準(ITSS)を巡る議論とこれからの方向性〜
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)ITスキル標準センター センター長
秋元 裕和

[講演内容]
 情報処理推進機構(IPA)では、「今後のIT人材スキルセット検討事業」においてIT人材の役割とタスク・スキルセットを明確にすべく議論を重ねています。人材育成の機軸である「ITスキル標準」と共通キャリアスキルフレームワーク(CCSF)の関係について明らかにし、個人の市場価値を統一されたものさしで測り人材の流動性を高めるために、ITスキル標準(ITSS)を巡る議論とこれからの方向性ついてお伝えします。

15:30〜16:00
【iSRF発表講演】
クラウドビジネスに必要な人材像を明らかにする
〜第11回「全国スキル調査」の分析から〜
NTTコミュニケーションズ株式会社 クラウドサービス部
ホスティング&プラットフォームサービス部門 担当部長
(ITスキル研究フォーラム「クラウド人材ワーキンググループ」主査)
 中山 幹公

[講演内容]
 iSRFが過去10回にわたり実施している「全国スキル調査」は全国や海外に展開しているIT人材のスキル実態を分析し、公開してきました。当ワーキンググループでは、「クラウドビジネス」を推進できる人材像モデルの見える化を図るため、今年度の「全国スキル調査」において、実態調査を行い分析しました。調査結果の分析を踏まえ、これから必要なクラウド人材像を提起します。

16:00〜16:40
【企業講演】
ITスキル標準(ITSS)を標準のまま活用する
〜「ITSS-DS」の診断結果を育成につなげるために必要なこと〜
さくら情報システム株式会社 開発本部 リソース開発部 部長
 遠山 晴之

[講演内容]
 当社は、ITスキル標準(ITSS)を標準のまま活用しています。そして2007年よりスキル診断「ITSS-DS」を利用し、開発部門の人材育成に有効活用しています。実は最初からうまく「ITSS-DS」を活用できたわけではありません。診断結果の分析を施策につなげるまでには、いくつかの経験が必要でした。本講演では、「ITSS-DS」導入時から本腰を入れて活用するに至った試行錯誤の経験とその経験から見えた活用のためのポイントについて実例を交えてお伝えします。

16:40〜16:50 休 憩
16:50〜17:50
【パネルディスカッション】
エンジニアの市場価値を高めるためにスキル標準はどうあるべきか
〜今こそ、市場で必要な人材像を明確にする〜
パネリスト:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
ITスキル標準センター長
秋元 裕和

NTTコミュニケーションズ株式会社 クラウドサービス部
ホスティング&プラットフォームサービス部門 担当部長
(ITスキル研究フォーラム「クラウド人材ワーキンググループ」主査)
 中山 幹公

さくら情報システム株式会社
開発本部 リソース開発部 部長
 遠山 晴之

     モデレータ:特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム理事長 田口 潤
17:50〜17:55
【ITスキル研究フォーラム(iSRF)からのお知らせ】
ITスキル研究フォーラム(iSRF) 事務局長 森田 哲也
18:00〜19:00
【懇親会】
ご講演者および受講者の皆様を交えての懇親会(*セミナー開催会場と同一フロアにて開催)