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スキル診断 で人材を見える化する

　ITスキル研究フォーラムでは、iCD（iコンピテンシ ディクショナリ）を活用したスキル診断の他、企業をサポートする各種の診断サービスを提供しています。

多様性を見える化するスキル診断 「DS-Multirole」

IT関連企業やユーザー企業の情報システム部門、情報システム子会社のためのスキル診断です

専門領域を問わず、ITに関して幅広くスキルや業務遂行力を把握できます（診断に際し、職種や専門分野の選択なし）

複数のロール（役割）を設定し、それぞれについての業務遂行力を把握できます

専門性を見える化するスキル診断 ITSS-DS，ETSS-DS，UISS-DS

業界ベストセラーのスキル診断ツールが、iCDに基づくタスク構造を取り入れてさらに使いやすくなりました

一定の専門領域に関するスキルや業務遂行力を把握できます（診断に際し、診断する職種・専門分野を１つ選択）

ITエンジニア向けの専門領域が集まった「ITSS-DS」、組込みソフトエンジニア向けの専門領域が集まった「ETSS-DS」、ユーザー企業の情報システム部門向けの専門領域が集まった「UISS-DS」の３種類があります

DXリテラシー標準とDX推進スキル標準に基づく診断 「DXSS-DS」

あらゆる分野のビジネスパーソンが、新しい価値を生み出すために必要なマインドスタンスやDXを理解するために必要な知識が診断できます

DXを推進するビジネスアーキテクト、デザイナー、データサイエンティスト、ソフトウェアエンジニア、サイバーセキュリティの5つの人材類型（15のロール）について、必要なスキルが一度の診断で分かります

専門性を見える化する、カスタマイズ自由なスキル診断 「DS-Advance」

自社独自のスキル診断を作ることができます。DSシリーズのカスタマイズも可能です。

スタッフ部門のスキルを客観的に評価 「事務系職種診断」

厚生労働省が策定｢職業能力評価基準｣に基づき能力評価システムをIT化。事務系職種19種類のスキルを診断できます。

iCD活用スキル診断「DSシリーズ」で人材育成、組織改革を支援

iCD活用スキル診断「DSシリーズ」は、単に従業員のスキルを把握するだけでなく、企業の人材育成、組織改革を支援する役割を果たしています

事務局である日経BPマーケティング社が取材した事例をご紹介します