調査結果についての記事が雑誌「日経コンピュータ」2022年12月22日号(24~35ページ)に掲載されました。
タイトル「(特集) 経営層・管理職のDX通信簿 ~パラドックス克服へ、学びの加速を~」
また、調査結果についての記事が日経BPのWebサイト「日経xTECH」に掲載されています。下記のリンクからご覧いただけます。
※ 閲覧の際に、当該メディアの会員登録が必要な場合があります
※ 上記内容は、雑誌『日経コンピュータ』2022年12月22日号 24~35ページと同じです
調査結果についての記事が雑誌「日経コンピュータ」2022年12月22日号(24~35ページ)に掲載されました。
タイトル「(特集) 経営層・管理職のDX通信簿 ~パラドックス克服へ、学びの加速を~」
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(2022年9月1日掲載)
2022年の全国調査の結果を集計したレポートをご覧いただけます。
» 全国スキル調査レポート (PDF形式)
※「DX意識と行動調査ワーキンググループ」による分析結果は、2023年春に公開予定の活動報告書に盛り込まれる予定です
※ 2022年の全国スキル調査は終了しました。次回の参加をお待ちしております。
名 称 | 第21回 全国スキル調査 2022 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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開催期間 | 2022年6月13日(月) ~ 8月14日(日) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
対象者 |
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内 容 |
ソフトウェア開発、プロマネ、情報セキュリティからIoT/AIにいたるまで、様々な役割のスキルが一度にわかるスキル調査を実施します。 一回のスキル診断で、以下の役割全てについてのスキルレベルを判定できます。 ①ISストラテジスト,②システムアーキテクト,③プロジェクトマネージャ,④ソフトウェア開発スペシャリスト,⑤基盤スペシャリスト,⑥運用スペシャリスト,⑦情報セキュリティアーキテクト,⑧品質保証マネジメント,⑨エッジ/組込みエンジニア,⑩ネットワークスペシャリスト,⑪データサイエンティスト,⑫AIプランナー,⑬AIアナリスト,⑭AIシステムエンジニア
デジタル・トランスフォーメーション(DX)への取り組み状況を診断します。
デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは── デジタル技術を活用して企業のビジネスモデルを変革し、新たな時代を勝ち残れるよう自社の競争力を高めることを指します。単にITによる業務の効率化に留まるのではなく、その本質は、企業の文化・風土を改革し、組織を変え、考え方をデジタル時代に適合するよう変えることにあります。 参加エントリー後(スキル診断開始前)に、参加者の皆さん自身の意識や、所属する企業の現状および今後の動向を知る目的で実施します。 <内容>
国内企業ではDX成功事例はまだ少数です。過去のアンケート調査からも様々な問題が提起されましたが、さらにDXが加速し成果を得るためには、具体的に何をすればよいのかを明らかにすることを目指します。 |
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調査サイト | ※ 終了しました | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参 加 | 無 料 |
完了特典 |
必須の回答(アンケート調査とスキル診断)を完了すると、特典として、iSRFが提携しているサービスやその他の診断を利用できます。 ※ 各調査サイト内のメニュー画面上において、利用のためのリンクが有効になります。 DXではITのみならず幅広い知識が求められます。本テストでは、「ITパスポート試験」過去問からランダムに30問を出題。ITテクノロジー、マネジメント、ストラテジーの各分野についての知識をチェックできます。 心の健康状態がわかります。厚生労働省の基準に加え、ストレス耐性などのメンタルヘルスのチェックができます 職場の環境は、やる気や満足度に影響します。職場の環境を客観的にチェックできます
自分の特徴/タイプが分かる診断 100文字程度の文章を入力すると、読みやすさ、表現テクニックなどをコンピュータで自動解析 |
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主 催 | 特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム(iSRF) |
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共 催 | 株式会社 日経BPマーケティング |
協 力 |
※ 趣旨に賛同し、PR/広報について支援してくださる企業、団体 |
※ 枠の外をクリックすると閉じます
全国スキル調査 よくある質問
全国スキル調査はどのような目的で行われているのですか
エンジニアの方にスキル診断を通じて自分の強みと弱みを客観的に把握する機会を提供し、今後のキャリアアップに役立てていただくために実施しています。
診断の受診結果はどのように扱われるのですか
IDやパスワード等は削除され、診断結果は統計的に処理した情報を集約し、調査結果として公表します。のちに全国平均値として適時スキル診断システムに反映されます
個人情報の必須入力項目は何ですか
個人情報の登録はありません。匿名での参加が可能です(ただし、iSRFからのお知らせを受け取る目的で参加者が任意で自ら登録するメールアドレスを除く)
受診結果はダウンロードできますか
受診結果のダウンロード機能はありません。参加者が各自で画面をプリントアウトし、保存するのは問題ありません。
自社の社員に受けさせた場合、人事部が社員の結果について確認する方法はありますか
管理者の方が社員の方の結果を確認できるサイトや機能は提供していません。社員の方が各自結果を画面保存したりプリントアウトしたものを使用していただくよう、お願いしております
何人受けても無料ですか
何人受けていただいても費用はかかりません
調査期間の終了後に、自身の受診結果を保存していないことに気づきました。確認する方法はありますか
調査期間終了後はサイト自体がクローズされ、診断および結果の確認はできません。
※ 内容は予告なく更新されます